三原浮城ライオンズクラブのNEWSを掲載しています。
今までの諮問委員会は、どうしても新会員の入会ばかりにスポットが置かれていましたが、今年度の大東ZCの司会進行具合はなるほど と、感心至極でありましたそれにつけても本郷ライオンズクラブの津田会長の新会員獲得6名には少々驚かされました あっぱれでありました懇親会は世羅ライオンズクラブの会員である玉乃屋さんでおいしくいただき、大いに話が盛り上がりました
3月29日 土曜日 世羅ライオンズクラブ様のホストによる 第三回ガバナー諮問委員会が開催されました本年度の諮問委員会もこれを持って最終となります2Z 5クラブの役員の皆様とも暫しのお別れとなります会議は新会員増強の直近報告と各役に分かれてのワークショップ形式の意見交換が主に行われました
日本国内及び世界各地でこれだけの災害が頻繁に起こる時代に私たちは日頃から何を準備し何を考えて日々を過ごしていかなければを考えるほんのひとつのヒントが見つかればと思います子供食堂は原則、三原浮城ライオンズクラブ さつき支部が月一で開催しておりますのでどうぞ、その趣旨に賛同される方はお越しになって見て下さい
今回は万が一に備えての「防災食」をテーマに掲げ、山際支部長さんが色々な機関へ声掛けをして下さいました建築会社の防災食企画に合わせ、サン・シープラザ2階に於いて紙芝居あり、会社の若手従業員さんによるコント等とメインの防災食の試食会も併せて行われました子供たちも食事前のひと時を興味津々に聞き入っていました
タイムトライアル競技も並行して行われ、昨年箱根駅伝で優勝に大きく貢献した青学の選手もこのうきしろカップで小学生の時に走ってくれていました表彰式も賑やかです トロフィーに盾、賞状に完走証そして最後にはクラブ員(家族会員も沢山お手伝い!)が作る熱々の「うどん」です 約600食を無料で皆さんに奉仕します とても美味しいと毎回大評判です当然参加料もありませんので、近郊のスポーツチーム、仲のイイ友達同士でも大丈夫!(一部保護者の付き添いは代表1名は必要) 来年は是非、ご参加を検討してみて下さい
大会は小学3~6年生 5名(5区)のそれぞれ男女がチームを組み、総距離6,400メートルを走り切ります 約37チームが参加しますが、タイム測定は岡山から専門の業者さんを招き何分何秒コンマ何まで今や各マラソン、駅伝では当たり前の計測デジタルチップをゼッケンに埋め込んで判定します(正直この大会ではアクティビティ予算は約100万円です)
この駅伝大会は、子供たちに「タスキ」をつなぐ意味、仲間に次のエールを送り、手渡すーーーーその大切さを身を持って体験してもらえる格好の場となっていますもちろん子供たちだけで参加できるものではなく、保護者はもちろん少年野球やサッカー、陸上部の監督・コーチの多くの皆さんの協力の元成り立つ大会でもあります
去る1月26日 日曜日 三原市にある「やまみ三原運動公園」において第12回 三原市小学校駅伝大会が催されました晴天の元、三原市、尾道市近郊から小学3年生から6年生までの総勢約300名余りが走りました
最後はウィーサーブで皆さんあれだけ飲んだのに、2次会3次会へと繰り出していくのでありました
ホストはZCの関係で三原浮城ライオンズクラブが担当させて頂きました途中には毎年恒例のラッキーカードの抽選もあり賑やかな年の始めの例会となりました岡田市長、森光会頭等各所からのご参加とご祝辞等誠にありがとうございました