三原浮城ライオンズクラブのアクティビティを掲載しています。

2025/02/01(Sat) その3
タイムトライアル競技も並行して行われ、昨年箱根駅伝で優勝に大きく貢献した青学の選手もこのうきしろカップで小学生の時に走ってくれていました
表彰式も賑やかです  トロフィーに盾、賞状に完走証
そして最後にはクラブ員(家族会員も沢山お手伝い!)が作る熱々の「うどん」です  約600食を無料で皆さんに奉仕します  とても美味しいと毎回大評判です
当然参加料もありませんので、近郊のスポーツチーム、仲のイイ友達同士でも大丈夫!(一部保護者の付き添いは代表1名は必要) 来年は是非、ご参加を検討してみて下さい 


2025/02/01(Sat) その2
もちろん子供たちだけで参加できるものではなく、保護者はもちろん少年野球やサッカー、陸上部の監督・コーチの多くの皆さんの協力の元成り立つ大会でもあります
大会は小学3~6年生 5名(5区)のそれぞれ男女がチームを組み、総距離6,400メートルを走り切ります   約37チームが参加しますが、タイム測定は岡山から専門の業者さんを招き何分何秒コンマ何まで今や各マラソン、駅伝では当たり前の計測デジタルチップをゼッケンに埋め込んで判定します(正直この大会ではアクティビティ予算は約100万円です)
2025/02/01(Sat) 第12回 うきしろカップ
第12回 三原市小学生駅伝大会 うきしろカップ

去る1月26日 日曜日 三原市にある「やまみ三原運動公園」において第12回 三原市小学校駅伝大会が催されました
晴天の元、三原市、尾道市近郊から小学3年生から6年生までの総勢約300名余りが走りました
この駅伝大会は、子供たちに「タスキ」をつなぐ意味、仲間に次のエールを送り、手渡すーーーーその大切さを身を持って体験してもらえる格好の場となっています
2024/11/23(Sat) 本日は2名の入会式です
新会員2名をお迎えしました

本日の例会において、新会員2名が新たにメンバーに加わってくださいました
池田さんと森脇さんです
昭和58年と60年生まれ 二人は先月開催した当クラブの恒例特別例会「同伴例会」において既存メンバーがお連れした方達です
少しづつ成果が出てきて楽しみが増えてきました 何にせよ、仲間が増えてくること自体がこれからの沢山のアクティビティをこなしていく中での励みになります
これからもどうぞよろしくお願いします
また、今例会は一日会長、幹事の日でもありました
会長に河本さん、幹事に實井さんでした
お二人にとって、いい記念と経験になった日と思います
おめでとうございました!
2024/11/23(Sat) 検体測定を行っています
本日は「検体測定」糖尿病リスク測定を無料でおこなっています

三原駅前「うきしろロビー」において毎年恒例の糖尿病の予備軍に注意喚起を促す運動です
三原薬剤師会の皆さまのご協力を得て、予算もしっかり取りおこなっています
目標は100人を目指します
ヘモグロビン エーワンシー(HbA1c)と表記しますが、血を一滴取って検査機に掛けるのですが、その数値が約5.9%以下を指せばまずは安心。 中には7%~8%の方もチラホラ。完璧に糖尿の確率が高くなっています。 すぐにお医者さんに行かれる事をお勧めします。 自分の体ですからね。過信は禁物。特に身内に糖尿病患者さんがいらっしゃればその確率はグンと跳ね上がります。 これからの季節,厭がおうにもアルコールを口にする機会が増えてきます。 気を付けて下さい。
併せて、この活動の模様をライオンズ誌に取材をされました 近いうちに紙面に掲載されると思います ありがたいです
2024/11/08(Fri) 県立広島大学にて、献血活動を行いました
10月29日(火) 13:30~15:30
県立広島大学にて、献血活動を行いました

今回はいつもの場所とは違い、県立広島大学キャンパス内で献血活動を行いました
この大学は、医療系の人材を育成する学校ですので、普段より学生たちの「人の命」に対しての意識も非常に高く、この活動を行う上でもとても協力的でした
この日の献血者は53名(内400mlが31名、200mlが2名 ※惜しくも比重等の関係で献血を出来なかった方20名でした)
ありがとうございました
2024/11/08(Fri) その4
以前は周年行事に合わせて、森山良子やあべ静江、狩人、ゴダイゴさん達をお招きした年もありました
その意味では、今回の大学生達のコンサートは、手作り感満載でした   時折こんなコンサートもほのぼのして良いなーと思っています

コンサートに携わって頂いた皆様に感謝申し上げます



2024/11/08(Fri) その3
今回の浮城ふれあいコンサートは、そう言った意味を含め、若い世代を代表して広島大学アカペラサークルのPDEのグループ、総勢6チーム計50人余りのコンサートです
なかなかにグレードも高く、観客の年代に合わせた曲目も選んでくれました



2024/11/08(Fri) その2
誰だって、自分の体の一部を他人に「あげる」という行為は自分がいくら理解しているとしても亡くなった時の状況で、家族の方達も一瞬考えが変わるのも分かります
難しい問題 と、一言では決めつけられない話ですし、ある日突然子供が、主人が、おばあちゃんが・・・ 本来のその方の意志を貫いてあげる為にも、とにかく家族の中でとことん話し合いをしていく事が必要不可欠です
2024/11/08(Fri) 「第33回 浮城ふれあいコンサート」を開催いたしました
10月27日(日) 15:00~
「第33回 浮城ふれあいコンサート」を開催いたしました

元々、32年前から始まったこの浮城ふれあいコンサートは、献眼活動の一環として、広く市民の皆様に認知活動を知ってもらう為のコンサートです
人によっては初めて「献眼」「角膜」「ドナー」という言葉を聞く方もビックリするくらい多くいらっしゃいます
それは、今の若い子達ならそんなに不思議には思わないのですが、ある程度の中年男女だから驚きます    

 



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