三原浮城ライオンズクラブのアクティビティを掲載しています。
日本国内及び世界各地でこれだけの災害が頻繁に起こる時代に私たちは日頃から何を準備し何を考えて日々を過ごしていかなければを考えるほんのひとつのヒントが見つかればと思います子供食堂は原則、三原浮城ライオンズクラブ さつき支部が月一で開催しておりますのでどうぞ、その趣旨に賛同される方はお越しになって見て下さい
今回は万が一に備えての「防災食」をテーマに掲げ、山際支部長さんが色々な機関へ声掛けをして下さいました建築会社の防災食企画に合わせ、サン・シープラザ2階に於いて紙芝居あり、会社の若手従業員さんによるコント等とメインの防災食の試食会も併せて行われました子供たちも食事前のひと時を興味津々に聞き入っていました
場所をご提供くださったイオン三原店様はもちろんのこと関係者の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。年齢層も程よく分散していて、幅広い年代からご興味、関心を持たれている事と、毎回来ていただいている方も多くいらっしゃいます。 本当にありがたいですね。
3月29日 土曜日 イオン三原店駐車場にて本年度3回目の献眼活動を行いました今回はお越しいただいた献血希望者が85名。 内残念ながら比重検査等でご献血まで至らなかった方を除くと実質73名の方からご協力をいただきました。当日は併せて献眼活動も行い、訪れた方に献眼ドナー登録のご案内もさせていただきました。
タイムトライアル競技も並行して行われ、昨年箱根駅伝で優勝に大きく貢献した青学の選手もこのうきしろカップで小学生の時に走ってくれていました表彰式も賑やかです トロフィーに盾、賞状に完走証そして最後にはクラブ員(家族会員も沢山お手伝い!)が作る熱々の「うどん」です 約600食を無料で皆さんに奉仕します とても美味しいと毎回大評判です当然参加料もありませんので、近郊のスポーツチーム、仲のイイ友達同士でも大丈夫!(一部保護者の付き添いは代表1名は必要) 来年は是非、ご参加を検討してみて下さい
もちろん子供たちだけで参加できるものではなく、保護者はもちろん少年野球やサッカー、陸上部の監督・コーチの多くの皆さんの協力の元成り立つ大会でもあります大会は小学3~6年生 5名(5区)のそれぞれ男女がチームを組み、総距離6,400メートルを走り切ります 約37チームが参加しますが、タイム測定は岡山から専門の業者さんを招き何分何秒コンマ何まで今や各マラソン、駅伝では当たり前の計測デジタルチップをゼッケンに埋め込んで判定します(正直この大会ではアクティビティ予算は約100万円です)
第12回 三原市小学生駅伝大会 うきしろカップ去る1月26日 日曜日 三原市にある「やまみ三原運動公園」において第12回 三原市小学校駅伝大会が催されました晴天の元、三原市、尾道市近郊から小学3年生から6年生までの総勢約300名余りが走りましたこの駅伝大会は、子供たちに「タスキ」をつなぐ意味、仲間に次のエールを送り、手渡すーーーーその大切さを身を持って体験してもらえる格好の場となっています
新会員2名をお迎えしました本日の例会において、新会員2名が新たにメンバーに加わってくださいました池田さんと森脇さんです昭和58年と60年生まれ 二人は先月開催した当クラブの恒例特別例会「同伴例会」において既存メンバーがお連れした方達です少しづつ成果が出てきて楽しみが増えてきました 何にせよ、仲間が増えてくること自体がこれからの沢山のアクティビティをこなしていく中での励みになりますこれからもどうぞよろしくお願いしますまた、今例会は一日会長、幹事の日でもありました会長に河本さん、幹事に實井さんでしたお二人にとって、いい記念と経験になった日と思いますおめでとうございました!
本日は「検体測定」糖尿病リスク測定を無料でおこなっています三原駅前「うきしろロビー」において毎年恒例の糖尿病の予備軍に注意喚起を促す運動です三原薬剤師会の皆さまのご協力を得て、予算もしっかり取りおこなっています目標は100人を目指しますヘモグロビン エーワンシー(HbA1c)と表記しますが、血を一滴取って検査機に掛けるのですが、その数値が約5.9%以下を指せばまずは安心。 中には7%~8%の方もチラホラ。完璧に糖尿の確率が高くなっています。 すぐにお医者さんに行かれる事をお勧めします。 自分の体ですからね。過信は禁物。特に身内に糖尿病患者さんがいらっしゃればその確率はグンと跳ね上がります。 これからの季節,厭がおうにもアルコールを口にする機会が増えてきます。 気を付けて下さい。併せて、この活動の模様をライオンズ誌に取材をされました 近いうちに紙面に掲載されると思います ありがたいです
10月29日(火) 13:30~15:30県立広島大学にて、献血活動を行いました今回はいつもの場所とは違い、県立広島大学キャンパス内で献血活動を行いましたこの大学は、医療系の人材を育成する学校ですので、普段より学生たちの「人の命」に対しての意識も非常に高く、この活動を行う上でもとても協力的でしたこの日の献血者は53名(内400mlが31名、200mlが2名 ※惜しくも比重等の関係で献血を出来なかった方20名でした)ありがとうございました