去る1月28日(日) 三原やまみ運動公園にて、第11回 小学校駅伝大会「うきしろカップ」が開催されました。今回は当、三原浮城ライオンズクラブCN60周年記念事業の一環として参加チームも、広範囲に尾道地区からも多数参加があり、総数250名近くの小学生がチームのタスキを繋ぎました。 参加者全員に当クラブ員の作った温かい「うどん」が振舞われ、競技を終えた選手たちに喜ばれました。今年の箱根駅伝で快走を見せた青山学院大学の倉本選手はこの大会の第一回目に出場し、区間2位の記録を残しています。ある意味、走りへの彼の発奮材料になったものとうれしく思っています。また当日は、世羅高校駅伝部の4選手も参加し、小学生と800m(トラック2周)競争をしたり、各7レース全周(全距離約35Km)を伴走もしてくれました。三口地区ガバナーにもご参加頂きありがとうございました。
|